Introduction -A.C2200-
『1960年代から70年代、アポロ計画は月の裏側で人類誕生以前から眠り続けていた人類以外の知的生命体の宇宙船、偉大なる遺産を発見する。
人類は飛躍的な技術を入手すると共に、宇宙に潜む数多の可能性と脅威の
存在を察知したのだ。』
『それから200年余、その飽くなき欲望と闘争心を宇宙へと向けることで、
地球連邦政府を樹立した人類は、今まさに星の海に船出しようとしていた。』
探索の旅へ
ステラリスのMAPは星系(太陽系のような)という点をハイパーレーンという線で結んだ銀河MAPと、恒星と惑星で描かれる星系内MAPに分かれます。
星系は調査船を送って探査し、建設船を送って前哨基地を建設することで、
自国の領有地となります。
星系への進出は、資源や移民可能な惑星の発見があります。
前哨基地を建設するのは、資源が豊富、移民可能な惑星がある、ことも確かに重要。
その星系から1本しかハイパーレーンが伸びていない。
その1本伸びた先に、多数の星系やハイパーレーンが繋がっている。
というような星系を、他の星間国家より早く領有できるか、これが最も重要です。
スタート時にするべきこと
1 調査船をなるべく早い時期に2隻体制にすること。2隻で星系調査を行います。SHEFTキーを押しながらマウスクリックで複数星系を指定可能。
2 政策と布告(F6キー)によって、星図作成を選択実施。
10年間の間、探索速度が向上します。
3 鉱物やエネルギー資源の確保。
建設船で採掘基地を建設していきます。エネルギーと鉱物をバランスよく。
母星の地上を見てみると、荒廃して利用できなくなったタイル(土地)が
ありますので、エネルギーの現在保持数を見ながら、タイルを除去して利用可能に。
Epilogue-2201-
『調査船ダーウィンでは、モジ艦長が地球への通信を終えたところだった。アルファ・ケンタウリ星系の調査では、大方の予想通り地球環境に近い居住可能惑星が
発見された。
知的生命体とは行かなかったが、異性の生命体発見というちょっとしたサプライズ付きで』
今回の技術研究
研究方針は「研究力UP」です。物理学
「量子論」研究施設を物理機関1型にアップデート可能に。物理学向上。
社会学
「生物多様性研究」研究施設を生体研究所1型にアップデート可能に。社会学向上。
工学
「ナノ工学」研究施設を工学機関1型にアップデート可能に。工学向上。
※ご注意
エントリ内のストーリーはブログ主の全くの脚色、妄想であり、ステラリス公式設定ではありませんので、誤解なきよう。