第11回の内容は、中国編サブミッション3本。
目次
「仁王の末裔」
ルート
マップはメインミッション「海鳴り再び」と同じ、厳島神社となる。スタート地点から、進んで正面奥、左奥の通路が「かがり火」右方向がボス扉。
かがり火を点灯する意味があるか未確認。
最後にボス扉内で戦うので、メインミッション同様、敵が強化される可能性もある。
正面のルートをいくと、一つ目入道、鬼火、敷次郎が待ち伏せている。
この通路の奥で戦ってはいけない。
ここを超えて進んでいくと、メインミッションで登った船があるが、
今回はスルーして、通路を進む。
メインミッションでは社があった場所だが、今回はここにはない。
建物の裏のハシゴはあるので、そこから「かがり火」の建物へ。
かがり火のあるところに社もある。
ハシゴを降りると、すぐに妖鬼が現れるので、ダッシュですり抜けて社へ。
かがり火の建物の屋根から、小舟に飛び降り、ボス扉までダッシュ。
ワンポイント
このサブミッションではスタート時とゴール近くの2か所しか社がない。
ゴール近くの社からはボス扉までダッシュ。
戦闘は極力回避してよい。
ボス扉に入ると、ザコラッシュが始まる。
- 小海坊主2体
- 妖鬼(二刀)
- 小海坊主2体
- 一つ目入道
- 烏天狗
メインミッション「闇の奥」ボス、飛縁魔と攻撃パターンが似ている。
小海坊主は倒すのに手間取ると、次が現れる。
※危険※
このサブミッションは、血刀塚の屍狂いが自動出現する。
戦うと選択しなくても、近づくと出現する。
距離を置けば、出現は一旦、止まる。
「骸橋」
ルート
ひたすら橋を渡って敵を倒すだけ。途中、床板がひしゃげていて、行動を阻害される。
また、奥にいくと、床板が抜けていて、川に落ちると落命する。
一定の敵を倒すごとに瘴気が消える。
瘴気が消えた場所は、再出現はしない。
戦闘が始まると、瘴気の壁が出来て、撤退できなくなる。
ワンポイント
すこしづつ前に進んでいけるので、希望はある。このサブミッションは守護霊が入手できない。
無理にクリアする必要はない。
出現する敵は
- 妖鬼(刀)・骸武者(槍)
- 骸武者大(斧)・鬼火(緑)2体
- 小海坊主2体
- アムリタ妖鬼(刀)
- 輪入道
- 大入道・鬼火(赤)・鬼火(紫)
- 骸武者大(斧)・骸武者(刀+銃)
- 妖鬼(刀)・鬼火(緑)2体
- 一つ目入道
「謀る者」(はかる者)
ルート
新マップ、海岸と停泊する海賊船という感じだ。
船から発見されると、大砲が飛んでくる。
海岸の海賊たちを一掃しても良いが、必要はない。
船から渡し板が陸上に伸びていて、そこにいる見張りを倒す。
上のSSでは見えないが、左の岩陰に一人いるので、その敵から倒す。
船の中に入ったら、部屋の中にいる敵に注意しながら進む。
ここから、船の船尾に向かうルートが正解となる。
船尾から地上に降りると、洞窟があり赤い扉を開いた先がゴール。
アイテムの回収やゲージが溜まっていなかったら船内を探索してもよい。
船のへさきに向かうと途中が破れていて、他の船に乗り移れる。
画面奥に見えているハシゴを登ると、さらに次の船に続く。
ワンポイント
すばやくミッションを終わらせたいのなら、正解ルート直行でよい。アイテム回収ルートは、ルートを2周する感じで手間がかかる。
また、ラストに「一反木綿」が初登場する。
正解ルートの洞窟で部屋の真ん中のアイテムを調べると、忍者2人が襲ってくる。
九十九武器のゲージを保持しておいて、一気に片付けよう。