第6回の内容は、九州編最後のメインミッション。
「眠れる精霊石」
目次
太宰府天満宮 地上
ルート
スタート地点から、マップを反時計回りに一周するイメージ。スタート地点の社の隣にショートカットがある。

前半ステージは中央に池(お堀)があり、水に落ちると、倒木から戻ることに。
プレイヤーが倒せる木もあるので、落ちた時のために、倒しておく。
この橋が壊れてなければ・・・奥に見える赤門が目的地。

赤門までのルート中、廃屋に入れるところは注意。
入り口ちかくのアイテムを取ろうとすると、忍者2人が不意打ちしてくる!
赤門にたどり着いても、そのまま通過してショートカット開通を目指す。
中央の池を反時計回りに、なぞるように戻れば、ショトカ開通。
スタート地点の社でセーブする。(セーブしなくてもよい方は、戻らない)
赤門に向かって左方向へ進み、壁がきれたら右に曲がる。
ここで、東門の鍵をGET。
左右にこま犬が置いてある小屋の裏側あたりに鍵はある。(ここも忍者注意)

鍵をとったら、赤門まで引き返す。

赤門に向かって右方向に(上のSS画面右奥あたり)に東門があり、鍵で開く。
東門の中に社があり、これが前半ボス前のセーブポイントになる。
ワンポイント
道中の忍者2人が不意打ちしてくる場所は、ゲージが溜まってたら九十九武器発動。ショートカット開通に行くと、道中、一つ目小僧が出てくる。
こいつは手間取っていると一つ目の巨人に変化するので、弓などで射殺推奨。
ほかは今まで出てきた敵なので、死亡ポイントはない。
東門の鍵を取りに行くと、小屋の裏側に忍者がまちぶせしている。
ここはこちらが、忍び寄って不意打ちしてやると良い。
ボス
おそらく土属性の攻撃が効くはず。武器は二刀推奨。動きが早く、常世払いもできる。
自分のキャラがいる地点に、雷を落とす、常世発生。
ボスが空に吠えているときは、この攻撃。
1~4発くるので避けきるまで安心せず、移動すること。
この攻撃が初見で一番わかりにくい。
歩いて回避可能。ダッシュすると常世がちらばってしまう。
常世をなるべく一か所に集めるように回避すると良い。
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太宰府天満宮 地下
ルート
鵺(ヌエ)を撃破すると、扉が開き地下に進めるようになる。すぐ社があるので、セーブ(祈る)する。
地下は中央に石像があつまっている広間(始皇帝の兵馬俑のような)がある。
ここを中心に周囲に通路があるイメージだ。

石像があつまっている広間についたら、階段が四方向にのびてる鳥居を目指そう。
ここを通り抜け、正面の開かない扉を向かって左に進むのが正解ルート。

この鳥居の階段をのぼり、左側に降りて進むと2番目の社がある。
ルートによって、とおってない場合はここで祈ってセーブポイント更新。

スタート地点の社を見下ろす段差の上に到着すればOKだ。
そこで灯篭に触れて、「不思議なちから」で封印された大扉を解放する。

あとは、大扉を順番に開けていけばボス前の社にたどり着く。

ワンポイント
狭い場所で大型亡霊武者(斧)が襲ってくる。亡霊武者は人サイズのほうが強いが、こいつの一撃はイタイので注意。
また通路に弓矢の亡霊足軽や、爆弾を投げてくる亡者がいる。
こいつらも対処を誤ると死亡へとつながる。
後半は床がスイッチになっていて、トラップの弓が飛んでくる仕掛けがある。
床を踏んでゴトッという音がしたら注意だ。
石像も攻撃がイタイ。振り下ろし>すぐ振り上げのコンボを食らうと即死。
ボス
刀を回す、円月殺法の構えから、突進、居合切り。居合切りから連撃。さらにジャンプ切り。
という風に、一旦コンボにハメられると即殺コース。
それがこのボスの特徴。
逆にいえば、そのイタイ攻撃さえ封じれば勝てる。
後は動画を見てほしい。
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