鬼の棲む島はプレイしたデータ上書きしちゃいましたので画面なしで継続します。
PS4のシェア設定は初期15分だけど30分は無いと動画データのセーブ忘れる。
60分だと後でパソコンにコピーするときに重たい(・。・;
というどうでもいい前置きでした。
では、アクション下手によるアクション下手の為の仁王プレイレポート。
第3回の内容は、
- 鬼の棲む島
- 残党狩り
鬼の棲む島(メインミッション)
ここから、セーブポイントがキャラクターの強化・育成要素も入った社(やしろ)に変わります。こんなの。
乗っかってるカッパみたいなキャラ、木霊が可愛い。
<ルート>
このミッションのマップはスタート地点の海岸から丘の上の屋敷を目指す前半。
屋敷を抜けてからの村落を探索しつつスタート地点と反対側の海岸を目指す後半にわかれる。
敵は人間が多い。
丘の上の屋敷では、初めて鬼と対戦することになる。
丘の上に登っていくと、そのまま屋敷の正面へいく道と、脇道がある。
ドロップなどで弓を入手していれば、屋敷の正面から踏み込んでもよい。
脇道に行くメリットは弓GETだけ。脇道にも「社」があるので挑戦してもよい。
脇道を探索しつくすと、海にハシゴで降りる場所がある、海はふみこむと死ぬので注意。
屋敷の門の鍵は、鬼のいる屋敷のなか。
屋敷の門を抜けると、村落と遠くに船、下り坂の道の先に「社」が見える。
この社にセーブポイント移したら、門の近くにもどり、木霊が見える崖に飛び降りて、崖側から
村落を攻略したほうが楽。
(社側から進むと、強力な双剣使いの鬼が出現するため。避けたほうが楽。)
屋根の上を巡って、ハシゴや桶など「蹴り落とす」ことで道が開通する。
屋根が壊れて、下に落とされることがあるが焦らず、「落ちた!」と思ったらガードすること。
海に近い櫓(やぐら)を抜けたら、船に向かわず、社の側にあった扉を開けてショトカ開通。
これでボス戦に負けてもすぐにリトライできる。
<ワンポイント>
野武士、海賊といった人間の敵は、後方150度ぐらいは見えない。
後ろから、歩いて静かに近づき、不意打ち。
1~2発殴り、距離を空けて反撃にそなえる。
2人以上いる場合は、片方を弓や種子島で遠距離から倒す。
R3で拡大して、ヘッドショットを狙う。
屋敷で出会う鬼は、斧を持った動きがおそいタイプ。
屋敷からおびき出して庭で戦うこと。
常世を発生させてくる。
武器使用後R1で常世祓いをする、とチュートリアルされたが常世祓いが下手でも大丈夫。
広い場所で、常世の場所を避けて戦えば良い。
無理に常世祓いしようとして、死んでしまうほうが良くない。
村落にある社近くに潜む鬼は動きが早い。
双剣使いでスキが少ない。
アクションに自信がなければ、必殺技を発動して倒してしまうのが一番楽。
倒すなら、ルートのガイドとは逆に、最初にコイツを倒してしまうこと。
その後、ボスまでの間にゲージ回復が見込めるからだ。
<ボス>
このミッションのボスは、鉄球を振り回してくる。
この攻撃が始まった時に、ボスの近くにいたら離れようとしないこと。
密着していたほうがダメージがない。
ボスが攻撃してきたら回避はボスの背中方向にすると良い。
必殺技ゲージが溜まっていたら、開幕に使って一気にダメージを追わせる。
こうすることで、鉄球が切れる。
鉄球を振り回さなくなったら、地面に落ちた鉄球を拾って投げてくるので
あたらないように。
サブミッション「残党狩り」
<ルート>サブミッションは、メインストーリーの鬼の棲む島をゴール地点から反対に進む。
メインシナリオでは、ゴールだった櫓(やぐら)からスタート
村落の中をとおって、丘の上の屋敷へ
最後は、メインシナリオのスタート地点近くの小屋にいる野武士を打ち取って終了。
余裕があったら探索範囲を広げてみても良い。
<ワンポイント>
メインシナリオと違い、敵は人間だけ。
配置から背後をとって不意打ちがしにくい。
弓か種子島でうまく狙って数を減らしていきたい。
最後に目的の野武士の首領だが、小屋の中に部下と一緒にいる。
火薬玉や発破などを持っていたら、小屋の外から投げ込んでしまう。
首領が出てくる前に、首領以外を倒してしまうと楽。
ない場合は、鎖鎌の上段△攻撃でまとめてダメージを与える方法が良い。