今回はその雑記というか、将来ブログ主がやりたいと思っているゲームをピックアップ。
(ようつべへのリンク多めの為、スマフォユーザーさんゴメンナサイ)
※ 一部、GAMESCOMで出た追加情報あり。
E3でも実機映像出ましたが、やや番外編的には
バンダイナムコエンターテインメントさんの
「CODE Vein」(コードヴェイン)
ちょっと雰囲気がゴッ〇イー〇ーみたいであるのと、NPCが仲間としてついて
来るなど、色々と心配(笑)な要素もあります。
E3の実機映像を見た感じでは、たぶんゲームの進捗的には最初の方でしょうが
モッサリとした感じで、これで死にゲーになるの?という感じ。
道中まで協力NPCがつくのはどうなんだろう・・・
なんとなく買ってしまいそうですが、積みゲーになる危険大。
隻狼SEKIROU
次に、フロムソフトウェア×アクティビジョンという体制で開発・発売される隻狼SEKIROUです。
ダークソールやブラッドボーンのフロム、コールオブデューティーで有名なアクティビジョン。
(アクティビジョンは過去にアメコミヒーローもののアクションも作っているような・・・)
チェーンを使ったアクションでMAPを自由に探索できるとのこと。
ステルス状態から敵を一撃で葬るアクションがあり、
メタルギアシリーズのようなステルスアクションの側面がある。
歴史上の忍者でなく、ニンジャとしてのカッコよさを追求して作られている。
回生というその場でリトライできる技があり、ポイントが溜まっていれば
リトライできる。(リトライするか選べる戦略性があるかも?)
ポイントは敵を一定数倒すなどで充填される。
義手は呪術的な力で動いているらしく、人形=ヒトガタ(陰陽道)をもした
アイテムがポイントとなっていて、使う特殊アクションに応じて消費される。
ダクソの篝火的なシステムでセーブ&回復ができ、回復すると敵が復活するのも同じ。
これまでのダクソやブラボのように、敵の挙動は巧妙で、ステルスを見破る敵や
仲間を呼び寄せるなど、一人に見つかることで連鎖的に敵が集まることもあるらしい。
2019年3月22日発売予定。
予約販売が開始されています。
(順調に発売されて欲しいものです。)
8月のGamescomで、プレイアブル(実機プレイ)展示があり、
発売予定日が発表されました。
(プレイ関係のプレイ動画もネット上に拡散しています。)
Ghost of Tsushima(ゴーストオブツシマ)
ソニーインタラクティブエンタテイメントが発売を予定しているタイトル。Ghost of Tsushima(ゴーストオブツシマ)
こちらも、アクションっぽいんですが、シャドウオブウォーなどのタイミングで
ボタンを押します系なのか、さっぱりわからないです。
隻狼SEKIROUにしても、各ゲーム情報サイトさんや情報誌さんはプレイ映像などと
報道されていますが、画面に操作インターフェイスがないのでPVと変わらないです。
ゲーム単体としては良い感じですが、死にゲーっぽいアクションなのかなあ。
発売未定です。
BABYRON'S FALL(バビロンズ・フォール)
スクエアエニックス×プラチナゲームズのバビロンズフォール。ニーアオートマタやベヨネッタでも魅せた、プラチナゲームズ。
やはり独特の世界観を持ったゲームのようです。
たぶんアクション。死にゲーとはちょっと違うかな。
発売は2019年予定ですので、2019年の年末に出ればよい方でしょう。
まだまだ、イメージPVの段階なので。
仁王2
仁王2、コーエーテクモゲームスの仁王の第二作目です。あくまで、開発発表ということで、テイザーPVが到着。
まだ、開発を決定しましたよーという段階なので発売未定。
2020年冒頭ぐらいに来てくれたらと思いますが。
仁王は死にゲーながら、手ごろな難易度、コーエーが戦国無双で培った
なんちゃって戦国時代(良い意味で)の世界観。
とテクモのニンジャガイデンで培ったアクションが合体したゲーム。
ブログ主も大変、楽しくプレイしましたし、このブログを皆さんが見て下さる
のも仁王のおかげです。
それだけに、期待も大きいですが、名作のパート2ということで心配も。
仁王は三浦按針=ウィリアムという歴史上実在した人物や戦国末期を彩る家康を
始めとした戦国武将とゲームならではの登場人物が織りなす、アナザー戦国絵巻が
魅力の一端でした。
こういうストーリーやキャラクターの掘り下げ、再解釈が広いプレイヤー層を
生むベースになっていたのではとブログ主は思います。
今回の登場人物は、最初から鬼化してるような描き方をされており、
ダークヒーローモノの香りがします。
さて、時代背景は?舞台となる場所は?
流石にもう、信長以降の戦国時代というのは、無理があります。
仁王のサイドストーリー、ウィリアムの戦いの影にはこんな出来事が!というのも
ストーリーがどこに向かうかわかる以上、小ぶりな話になっちゃう危険が。
まだ、ああ出るんだなー程度で期待を抑えて、発売予定を待ってみたいですね。