第39回の内容は、サブミッション「伊賀流」
追加DLCは高難易度というだけあって、かなり苦戦してます。
今回は按針のレベル140で、やっとクリア。
さらに日の本一の兵鎧一式を、神器で制作し直して装備しました。
PS4からクリア時の動画をPCにコピーしたところ
「このファイルは破損しているため、開けません」・・・(泣)
おかげで、録画の為に2回クリアするハメに(;´・ω・)
近畿編サブミッション「伊賀流」
今回は伊賀忍者が束になって襲ってくる感じのミッションです。5ステップで敵が出現します。
1.忍者(二刀)+忍者(鎖鎌)
2.忍者(弓+刀)+上忍(鎖鎌+火縄銃)
3.お勝。追加で忍者(弓+刀)、さらに追加で忍者(大筒+刀)
4.服部半蔵
5.大蝦蟇(半蔵父)注:半蔵戦途中から現れます。
ロングラウンドになるため、
アイテムは仙薬、養身符、埋火、目つぶし、遅鈍符、護身符がオススメ。
あれば、清らなかな筆、魔石をセット。
無ければ、マキビシや変わり身の術あたりが候補。
以下の立ち回りだと、武器は刀+槍。銃+大筒。
壱:忍者(二刀)+忍者(鎖鎌)
フィールド中央に正方形の畳がありますが、ここに足を踏み入れると画面奥左右に現れます。
(落命は畳の上は避けると、リトライ時、守護霊回収が楽。)
畳を踏まない限り、現れません。
左奥近くまでいってから畳に入ることで、忍者(二刀)を出現地点で撃破可能。
そこから右奥に出現した忍者(鎖鎌)に向かい、撃破。
この方法がダメージを負いにくく、安定。
先が長いので、ここでミスってダメージを負うようならわざと落命してリトライでもOK。
弐:忍者(弓+刀)+上忍(鎖鎌+火縄銃)
スタート地点から見て、画面右に上忍(鎖鎌+火縄銃)、左に忍者(弓+刀)が出現。弓をよけつつ(同じ場所で2~3回以上攻撃など、止まってなければ当たり難い)
先に上忍を倒すことがオススメ。
意外と手ごわいので、埋火が使えれば罠を張り、爆破>ダウン>追い打ち。
刀で切りあうより、槍、中段(強攻撃)で突き中心に近づいてきたところを攻撃が安定。
ここまででダメージを負っているようなら、養身符の回復効果を使う。
残った忍者(弓+刀)は体力を回復してから倒す。
参:お勝+援護忍者2名
最初はお勝が一人で登場します。高速突進攻撃やクナイ投げ、回避は下段の構えが有効。
攻撃は中段の構えが有効。
基本、速攻撃からコンボにつなげられる人だけ強攻撃。
回避時、下段、攻撃時、中段とするのがダメージを与えやすい。
今回フィールドが広いため、過去のお勝戦のように気力を使わせ、フィールド端で追い詰める。
ということが難しくなっている。
代わりに、ダウンから追い打ち後など、お勝の視界から逃れたとき
画面端ちかくまでダッシュで移動すると、お勝が歩いて、ゆっくりと近づくパターンがある。
この時と、守護霊を召喚している時はお勝は狙撃できる。
銃や大筒で狙撃して、ダウンから追い打ちを入れていく。
お勝の体力が60%を切ると、スタート地点近く中央に忍者(弓+刀)が出現。
あせって近寄らず、お勝を狙撃などでダウンさせてからダッシュで接近。
できればコンボなどで一気に倒してしまいたい。
この時、護身符を使い一定ダメージを無効にした状態で、ゴリ押しできると良い。
お勝の体力が30%を切ると、画面奥の畳の上に忍者(大筒+刀が)が出現。
この時は、なるべくスタート地点から畳までの間で戦い、忍者はスルーしてお勝を撃破する。
忍者が残ったら、大筒を撃ってくるが、歩いていれば当たらない。
ダメージを負っていたら、ここでも養身符を使って、ゆっくり回復すると良い。
また使い果たしたアイテムを他のアイテムに入れ替えて、後半戦に備えることも可能。
体力が30%を切るまでは、接近戦を挑み、半蔵にダメージを与えていく。
30%を切ると、大蝦蟇(半蔵父)が出現する。
ダウンを取れる武技(「朧弐」など)が使えれば、体力30%付近からダウン>追い打ちで
一気に撃破を狙う。
一度ダウンしたら、追い打ち即、足元に埋火設置で、成功すれば連続ダウンが取れる。
大蝦蟇は出現すると、大ジャンプ攻撃で追いかけてくるので半蔵を速攻撃破が必要。
大蝦蟇(半蔵父)
ボス出現時と変わらず、接近戦が必須。ボスが攻撃してきたら、背中側に回避して攻撃。
背中に回ると、ジャンプ攻撃をしてくるので回避して距離を開き、ガードもしておく。
ジャンプ攻撃が範囲が広いので、武器は槍がオススメ。
近距離戦が楽だが、密着するとボスの動きが見えにくいので、槍の間合いがちょうど良い。
目つぶし、遅鈍符が有効なので、ここで使っていく。
また、九十九武器のラッシュも有効なので、できれば大蝦蟇まで取っておくか、魔石でゲージ補充。
清らかな筆で陰陽術アイテムを回復できれば、養身符、護身符で回復、防御をかためつつ戦える。
仙薬などアイテム使用は、近距離で背中に回り込んだ時に行う。
とにかく遠距離になると厄介な飛び道具を使いこなすあたり、息子の半蔵とそっくり。