東京デスメトロ、抗争勃発!
ゲーム立ち上げると、高確率で襲撃されている(汗)
LET IT DIEでは、他プレイヤーの待合室を攻撃できます。
相手プレイヤーの配置したキャラクターをCPUが操作してます。
この防衛キャラクターを倒して、待合室の金庫、スピリチウムタンクを破壊。
他プレイヤーの溜め込んだスピリチウム(資源)とゴールド(金)を強奪できます。
スピリチウムは通常プレイより効率良く集められるらしいので、高確率で襲撃されます。
こっちもリベンジするなり、他の人を襲うなりする方がお得です。
地域名がついたチームに属する事ができて、チーム対抗で襲撃をかけることに。
個別の襲撃が続くと、やがて抗争が勃発。抗争中に襲撃成功すれば報酬UP。
襲撃に備えて防衛キャラクターを配置できます。
ある程度強力な防衛用キャラクターを3人以上置けない限り、防衛効果はゼロです。
キャラクター冷蔵庫から、他プレイヤーの探索エリアにキャラクター派遣したほうが、お得かも。
襲撃列車、東京デスメトロの車掌?「鉄男」。人形だけど生きてるらしいです・・・
襲撃や防衛のご用命はこちらから。
バルブの塔、3F~10Fの探索とポイント
バルブの塔探索の流れ①エスカレーターを探す。
②エレベーターを探す。
③ボスを倒す。
④通れなかったエスカレーターが通れるようになる。
で①に戻るという感じです。
階層ごとに、メインのフロアがあり、左右に脇道や裏道が広がっていきます。
探索に慣れたらクエストを受けることを忘れずに。
報酬が美味しいですからね。
ゴアティックアタックを決めろとか、特定の敵を倒せとか、色々あります。
3FでボスCOENを倒すまでは、まだまだ入門編です。
探索の時に注意すること。
① 音を聞こう
食糧になるカエル・ネズミ・サソリは鳴きます。(サソリでさえ)
さらに、マイキャラと同じ生身系の敵はなぜか、ゾンビっぽく唸ってます。
機械系の敵は電子音。
音を聞けば、姿が見えない内に警戒可能ですからね。
② 高低差に気をつけよう
探索していると、高低差があるマップがあります。
下や上を歩いている敵が見えているとき、高低差があっても感知してきます。
相手から見えてないような角度でも、敵が後ろを見てない時は注意。
③ バルブに注意しよう
バルブの塔というだけあって、鉄格子の扉を開く時はバルブがついてます。
バルブがついていて、行き止まりの小部屋や牢屋のような部屋。要注意です。
通路でも、エスカレーターも無いのに手前と奥にバルブが見えたらアブナイ。
落ちている宝箱のアタッシュケースを開けたりすると、それがスイッチになって閉じ込められます。
そして、複数の敵に追いかけ回され、タコ殴り・・・
保険外交員、瀬戸際子さんのお世話になるハメになります。
LET IT DIE ではボス戦よりも複数のザコに囲まれた時のほうが、死亡率高いです。
(3F、6Fの中ボスは「焦らずに」相手をすれば死亡率下がります。)
初期のキャラクター、グレード1のオールラウンダーは25LVで成長が止まります。
最初からチュートリアル時のキャラクターと、ゲーム開始時のキャラクターで2名持っています。
6Fまで到達すると、グレード1のストライカー(攻撃特化)、コレクター(採集アイテム増加)が雇えるようになるので、ここまでに冷蔵庫を3ないし4まで拡張しておきましょう。
ストライカーはボス攻略に有効ですし、オールラウンダーが20個しか装備が持てないのに比べ、コレクターは30個持てますから塔の探索に適任です。
これ以降も到達したフロア数で新種のキャラクターが雇えたり、レベルの上限がUPします。
冷蔵庫の拡張次第ですが、場合によってはキャラクターを使い捨てにする決断も必要になりそうです。
キャラクターは何3~5回探索すると、すぐに成長できないカンスト状態になります。
キャラロストしても、すぐに成長させることが出来てしまう。
よって、あと一息でボスが倒せるとか、持ち帰りたいアイテムが無い時は、コンティニューしない。
このあたりの判断も重要ですね。
回復瞑想中・・・これヨガのカポターサナってポーズですな。
実際にやろうとすると、難しいんですよ。どうでも良い話ですが。