はじめてのボス討伐戦、偵察のつもりが・・・
ダンジョン探索を続けると、廃墟、樹海、巣窟エリアではゲージが溜まり、ボスの討伐クエストが出現します。
見習いボスさんは各エリアがレベル2になると発生するようです。
今回は重騎兵と修道女がレベル2、賞金稼ぎと墓荒らしがレベル0の
状態で挑みました(偵察のつもりが討伐出来て結果オーライ)
基本ランダムMAPのダーケストダンジョンですが、ボスMAPは固定かも?
右下の一番奥の部屋に今回は見習いネクロマンサーが潜んでおりました。
まあ、ボスだから奥にいるのはお約束でしょう。
出発時に薪が装備されており、キャンプOKのMAPです。
ボス近くのルームでキャンプできるところがあったらそこでキャンプして
からボスに挑むと良いと思います。
キャンプは休息時間が決まっていて、各ヒーローがスキルを使うと
時間が消費されます。
食事も人数分は取った方が良いかな。
休息時間をゼロにした後、さらに休息を取ると、寝込みを襲われる?
松明が消えた状態で奇襲を受ける可能性が高いと思われます。
休息時間がゼロになったら、キャンプを撤収したほうが良いかも。
悪夢じみた怪物も倒れる、やつらも討伐出来るのだ!
さて、ボスの見習いネクロマンサーですが、スキルを使うとザコのガイコツを最大3体まで召喚し、自分は後列へと逃げ込むという動きを
してきます。
対策としては、毒スキルを重ねてスリップダメージで殺すこと。
この場合、ボスは毒スキルや遠距離攻撃で削り殺すことになります。
ザコをノックバックできる(1つ後ろの列に飛ばせる)スキルが
あれば、ネクロマンサーの1つ前のザコを後ろに押すことで
ネクロマンサーを前列に押し出していくのも有効です。
両方のスキルがある場合は、毒でスリップしつつノックバックで押し出す
ということでダメージを入れていきましょう。
ネクロマンサーを倒さないとザコが増殖してしまい長期戦になります。
ダーケストダンジョンでは長期戦はストレスマッハなので避けたいところ。
連れて行くヒーローは毒スキルやノックバックスキルがあれば低レベルでもOK。
ただし、最前列の盾役と回復役はレベルが高いことが求められます。
*難易度Radiantでの攻略になります。モンスターステータスはDarkestと同じですが、
攻略に参加できるヒーローのレベル制限が緩いなど、難易度が緩和されています。
ある領主の憂鬱#3
村の開発は、駅馬車優先にするのが良いと思います。次に鍛冶屋、余裕があればギルド。
レベルの上がった防具や武器は確実にダンジョン探索を楽にします。
ギルドによってスキル効果を高めることも必要です。
治療施設については、治療院の内科病棟は増強の価値があります。
酒場や教会は強化したところで、ヒーローのストレス解消はかなり難しいので、
最初は放置して良いと感じました。
これは治療の精神科病棟で、奇癖を治すには多額の資金が必要で、序盤は活用
しづらいこと。
とにかく雇える人数を増やしてヒーローを雇い、有望なヒーローやうまく育った
ヒーローをキープしつつ、リストラも断行するための村の開発方針です。