仁王サブミッション「三途の冥銭」
サブミッション「三途の冥銭」は黄泉の国に入った六文銭との戦い。
真田十勇士から猿飛佐助を含めて5人、そして真田信繁との対決。
三度目となる真田との対決ですが、かなり攻撃力が上がっています。
神器160~170台、+4~7ぐらいの防具では一撃1000オーバーの
ダメージを貰うことも。
ここからはレベル220のブログ主にはちょっとキツイ感じでした。
海野六郎、刀を使い、時折弓を撃ってきます。
図のように障害物を挟んで立ち、追いかけてきた相手を槍の強攻撃、
つまり突きで攻撃してダメージを与えていく、パターンハメです。
相手が障害物の影から出てきたら突き、と同時に、移動や回避を使い
相手から遠ざかるように移動します。
障害物の周囲をグルグル周りながら攻撃するイメージです。
次は三好清海入道ですが、この突進してくる攻撃は突きでパターンに
入れていても、要注意。回避で距離を空けて、突進が止まるのを待ちます。
次に霧隠才蔵が出てきますが、彼が一番、埋火で吹き飛ばしやすいです。
なので、ここは埋火でサクサク倒してしまいます。
ダウンの取れる守護霊を憑けているなら、守護霊召喚符や九十九符でダウンを
取ってもいいです。
守護霊攻撃なら、他の十勇士でもダウンを取れる可能性はあります。
次が大太刀使いの三好伊三入道なんですが、大きく振りかぶって、
地面に叩きつける攻撃はかなり危険なので、この動作を見たら即、
後方に回避したほうが良いです。
大太刀は、こちらの槍のリーチが長い優位があまり無いので注意。
パターンハメは通用しますが、安心していると一気に大ダメージの
攻撃が来る相手で、注意が必要です。
いよいよ、佐助が来ますが、佐助もパターンハメで倒せます。
ただ、上のSSのように、佐助が地面を滑ってきたら、
障害物に張り付くなどして佐助から隠れましょう。
これは掴み攻撃の前兆で、回避失敗すると
見事、空中に打ち出されます。
また、佐助は旋棍に毒や麻痺、炎などの属性をまとってくる時があります。
特に危険なのは炎のとき、攻撃の終わりに炎を出す動作です。
佐助が両手の旋棍を前に突き出すような動作をした時は、爆発と炎を
こちらに放ってくるので、注意。
佐助を倒せば、最後に真田幸村が登場します。
このMAPに一本だけある木と窪地の周辺で戦います。
幸村は頻繁にジャンプ攻撃をしてきますが、上のSSのように引きつけて
回避し、背後を取ってダメージを入れていくのが効果的です。
地上では、相変わらずの怒涛の連続攻撃が来ますので、先程の木を
挟んで極力、攻撃を受けないようにします。
幸村の気力が切れそうになったら、攻撃すると有効なのはここでも
変わりません。
さて、何故この窪地近くで戦うかというと、幸村の体力が50%以上
に減ると、琵琶牧々がこの地点に現れる。
そして、血刀塚が一斉に反応し始めるのです。
その為、不思議と血刀塚の無い、このエリアで戦うことで死狂が現れるのを
防ぐ意味あります(血刀塚については、この場所でも避けられないかも)
幸村の体力が25%以下になると、もう一度琵琶牧々の増援が来ます。
一気にいけるようなら、琵琶牧々無視で幸村を撃破してしまいましょう。
琵琶牧々と鬼火は幸村が倒れると消えます。