DLC第3弾、元和偃武のファーストミッションは真田幸村との決戦。
茶臼山を舞台に、再び真田十勇士と相まみえることになります。
ルート攻略
開始してすぐに広場になりますが、ここでは発見されると大砲が
打ち込まれてきます。
あえて、発見させ、Aの櫓やBの障害物に近づいて止まっていると、
敵味方関係なく砲弾を打ち込んでくれます。
広場を抜けると、最初の門前には真田十勇士「根津甚八」が立ちふさがります。
ちなみに、倒して門を開いてしまうと、大砲の発射位置が固定になって
しまいます。
そうすると、木霊を助けられなくなって詰みます。
他の場所でも大砲で木霊がいる場所の障害物を取り除けます。
ただ、最初のこの場所については、プレイヤーが大砲を引きつけて破壊する
というのが正解のようです。
次の扉の前には、三好伊三入道が。
基本的には扉を真田十勇士が守っているというパターンです。
そして、門を開いたら、門の上に木霊がいることが多いので忘れずに。
三好伊三入道を倒した直後の門の上から、ここだけルートが完全に分岐
しています。
Aルートに進み、ハシゴを登るのが正解だと思われます。
Bルートは温泉があり、真田十勇士との対決が待っていますが、ルートは
行き止まりです。
Aルートのハシゴを登ると由利鎌之助が待ち受けており、彼を倒した先に
さらなる門が待ち受けている。
Bルートの温泉を超えた先に潜んでいるのは、筧十蔵。
この奥に木霊もいるため、来ずには済ませないところ。
さて、彼を倒したらAルートに戻り、由利鎌之助を倒していたら
その先の門を開く。
門を超えるか、門の上のアイテムを拾いにいくかのタイミングで
望月六郎が現れます。
倒して進むと、やっと2番めの社に到着。
道中が長く、真田十勇士をアイテムで倒すことが難しい感じです。
どうしても手強いようなら、一人倒したら社に戻るでもOK。
2番めの社を後にして最初の扉を開くと、下のSSでは見えませんが
Bのあたりに三好清海入道が待ち受けています。
しかし正面から対決するのはどうでしょう。
このエリアには真田の兵が3人おり、忍者が一人待ち伏せしています。
Aは実はヌリカベなので、櫓の上や大砲を守っている兵を倒したら、
ヌリカベをどうにかして、Aのルートから進むのがオススメです。
三好清海入道の背後に出られ、伏兵の忍者も倒せます。
ちなみに、三好清海入道を倒しても、次の扉は開かないので注意。
扉を開いたら、道なりに下っていかず、上のSSのように大砲のところに
おります。
ええ、真田十勇士の背後を取るためですよ。なるべく楽に簡単に攻略
するのが目的ですからね。
ということで穴山小助はこの坂道で倒してしまいましょう。
ここを過ぎると、最後の門があります。
守っているのは霧隠才蔵。
倒して門を通ったら、すぐ左側に見える屋敷に入ります。
今回も最後は海野六郎です。
彼を倒したら、進んだ先にある扉はもうボス扉ですので、慌てて
開かず、3番目の社で拝んでからボス戦に突入です。
ボス「真田幸村」
前回、義の後継者、真田丸で対戦した時とあまり変わりません。ただ、今回は蛇目蝶、つまり風の九十九状態が主軸になります。
攻略ポイントとしては、
風状態で槍を回転させて突っ込んでくるタイミングで、回避。
後ろから2~3発攻撃する。
風、炎など九十九状態を変化させた場合、かならずジャンプ攻撃をしてくる。
ジャンプ攻撃は引きつけて回避でダメージを防げ、背後から攻撃を入れる
チャンス。
炎の九十九状態の時は、前回とおなじく連続攻撃を仕掛けてくるので
回避し、幸村が気力切れ間際になったら攻撃。
気力切れから、組み討ち、追い打ちを狙っていく。
注意すべきは幸村の体力が25%になると、猿飛佐助が救援に現れること。
ただ、猿飛佐助を攻撃する必要は全くない。
このSSを見て分かる通り、佐助の体力ゲージは無く、倒せるかも不明。
よって、佐助の攻撃を躱しつつ、幸村の残り体力25%を削りきること。
ワンポイント
大砲で障害物を壊して木霊を助けるという要素があります。最初の広場の障害物は、近い所の大砲では壊せませんでしたが、あるいは
もっと先の大砲で壊せるのかもしれません。
ただ、戻るのメンドイので自分で攻撃を引きつける作戦がオススメ。
ルート的には倒さなくてもOKな真田十勇士もいるようですが、倒さなくても
悪影響が無いかは確認していません。
木霊の回収もありますし、倒しておくのが無難です。