いよいよ、仁王も最後のDLC「元和偃武(げんなえんぶ)」が配信されました。
これで仁王=ウィリアムの物語も最後とのこと。
当サイトでも、攻略レポート中です。
以下DLC第三弾のミッションリストです。
メインミッション3本、サブミッション9本のようです。
1 メインミッション「六文銭の決意」ミッションレベル(ML)217
ボス:真田幸村 MAP 茶臼山
(1) 「鬼の忠心」ML220
MAP 茶臼山
(2) 「急襲平野川」ML225
ボス:謎の侍 MAP すすき野
2 メインミッション「怨嗟奔流」ML227
ボス:陰摩羅鬼 MAP 大阪城本丸前 ※NPC援護あり
(3) 「智勇相成りて」ML230
MAP 中尊寺金色堂 ※NPC援護あり
(4) 「慧眼の士」ML233
MAP 大阪城本丸前 ※NPC援護あり
(5) 「陰の守護者」ML237
MAP 稲荷大社 ※NPC援護あり
3 メインミッション「最後の侍」ML242
ボス:豊臣秀頼、淀の方 MAP大阪城 ※NPC援護あり
(6) 「百人手合」ML255
大量の妖怪、武将を相手にするサブミッション。
(7) 「三途の冥銭」ML260
真田十勇士5人+信繁と連戦するサブミッション。
(8) 「超忍」ML265
ボス:ジン・ハヤブサ
(9) 「業の果て」ML270
ボス:豊臣秀頼+九尾の狐
※最後の侍クリア後の(6)~(9)のサブミッションは難易度が高めです。
特殊ミッション「無間獄」について
プレイヤーに不利になる特殊デバフがステージ毎に決められている。
ミッションを始めると、社と4艘の渡し船、地獄への入口がある此岸(しがん)から開始。
亡者の船頭に話しかけると、船はデバフ解除キーのあるMAP(彼岸)へ出発。
彼岸では白い木霊(地蔵木霊)が何処かに居て、これが解除キーになっている。
彼岸・地獄では、仙薬は使えず、専用の回復薬になる。
最初の彼岸に行く時、3つ配布。道中ドロップする。
使わない分は他の彼岸や地獄に持ち越せるが、最大8個までしか所持できない。
また渡し船と反対側には洞窟があり、ここから地獄ステージに入れる。
いきなりここでボスと対決することもできるが、その場合、画面に表示されている
4つのデバフを受けて戦うことになり難易度が大幅にUPする。
ちなみに一層では、次の4つのデバフ。
悪臭付与:地獄の全ての敵が、攻撃をヒットさせた時に悪臭付与の状態異常を付与する。
火蓄積:地獄にいる間、火の状態異常の蓄積量が増え続ける。
遠距離武器無効:地獄にいる間、全ての遠距離武器が常に無力化。
(攻撃力が大きく減少、揃え効果含む特殊効果すべてが発動しない。)
アムリタ楔(風属性)出現
地獄に、敵を強化するアムリタ楔(風属性)が出現。
画面に表示されているデバフのアイコンの枠線の色が渡し船乗場の旗の色と
対応しており、どの渡し船に乗れば、どのデバフが消えるかわかる。
(第6層からは、色とデバフの対応がランダムになる。)
ボスを撃破すると「常世の品」を獲得、無間獄から出たあと
どの武具か確定し、武具の性能はクリアした階層数と連動して良いものになる。
彼岸で社を拝むと、「常世包み」の機能が解放される。
(一定層クリアが条件かも)
通常の品を「常世の雫」とアムリタを消費することで、「常世の品」に出来る。
まれびとを、2人呼べる、一期一会、常世同行、両方とも可能。
ただし、「白いお猪口」が必要である。
なお、「白いお猪口」の製法書が5層のボス「白虎」討伐時に貰えた。
DLCに合わせて、Ver1.18にアップデートされました。
(現在は、不具合修正で1.19にアップデートしています)
アップデート項目が多いので、内容は公式ホームページを見て下さい。
ブログ主はメインミッション「最後の侍」をレベル220でクリアしました。
守護霊は朱雀と天眼孔雀及び蛟を使っていて、守護霊のレベルは30です。
武器は神器167LV以上で、+6~+11。
防具も神器166LV以上で、+6~+10(モチロン、八尺瓊勾玉あり)
揃え効果は4つ揃えが、「柳生新陰流」「軍神の照覧」。
2つ揃えが、「井伊の赤鬼」「西国無双の誉れ」「雑賀の八咫烏」
という状況でしたので、参考までに。
メインミッションクリア後のサブミッションですが、「百人手合」はこの
状態で全然大丈夫でした。
その他のサブミッションは、敵から受けるダメージが大きくなっていて、
レベル、装備がやや心もとない感じ。