第23回の内容は、東海編サブミッション3本。
目次
「大蝦蟇大立回り」
一騎打ち系のミッション。クリア優先度は低い。
メインミッション「伊賀越え」ボス「大蝦蟇」との再戦になる。
強化されていたりはしないので、安心して挑める。
「名匠のゆくえ」
鍛冶屋の強化になるため、クリア優先度は高い。湯屋のマップになる。
敷次郎(大)が初見となる、タフなので注意。
マップは3階層に分かれていて、スタート地点は2F。
1Fの奥に大扉がある。
「い」「ろ」「は」の札が無いと開かない。
なお、戦うを選ばなくても屍狂いが現れる。
2Fで札を入手するには上のSSの場所から出現する妖鬼(二刀)と
便乗して襲ってくる忍者2体を倒すこと。
3Fの障子を壊して入る大広間には入らないことをオススメする。
妖鬼、敷次郎(大)、琵琶牧々そして召喚される鬼火。
運が悪いと、屍狂いまで現れる。
3Fでは上のSSの場所、奥に見える瘴気から現れる大入道を倒す。
それで札が手に入る。
3枚目の札は、3Fから1Fに向かうエレベーターを途中で降りる。
エレベーターが下がり始めて、下に柱が見えたら1歩進むと良い。
柱の上にあるアイテムが最後の札になる。
いろは札を使って大扉を開くと、一反木綿と烏天狗が待っている。
一反木綿が火に弱いので、爆弾や崩落玉を投げつけて、先に一反木綿を排除。
そのあと、烏天狗を倒せば落命率を下げられると思う。
「忍び寄る影」
マップは江戸城。メインミッションでも居たが、泥田坊は火属性の武器が楽。
小海坊主と弱点は変わらない。
地上から地下に戻るルート。
下のSS、ハシゴを登って進む。
ハシゴの上の足場には忍者が大量に待ち伏せしており、下をとおると
上から攻撃してくるのだろう。
ハシゴを登っていけば、敵の後ろを取る形になり、狙撃で排除。
楽に進める。
下のSSの場所に、飛び降り攻撃で忍者を倒したら、奥にいる敵は
狙撃で減らそう。(刀塚のある奥に陰陽師2体、忍者1体がいる)
ここを排除して進むと地下への大扉に行きつく。
この扉をあけたら、ハシゴをおりて地下の広い部屋に向かう。
下のSSの場所だ。
ルートとしては、敷次郎の立っている場所から部屋に入る。
一直線に抜けていく感じだ。
ただ、敷次郎、妖鬼(刀)、泥田坊(小海坊主の泥版)が居る。
ダッシュで抜けるのはちょっと難しい。
無事ここを抜けて、右方向に向かうと下のSSの場所になる。
左方向はメインミッションと違って行き止まりになっている。
矢印の方向がルートだが、忍者が大筒を持って狙撃してくる。
無事抜けると、下のSSの場所に。
ここも矢印の方向に進むのが良い。
ただ、画面手前の階段からあがった先に妖鬼がいる。
念のため掃除しておいても良いかもしれない。
階段を上るとここから、忍者、陰陽師2体、忍者と敵が続く。
最初の忍者を倒したら、敵に発見させると忍者がこちらを追いかけてくる。
陰陽師から切り離して倒してしまえば、クリアとなる筈。