第16回の内容は、近畿編「比叡山の魔」
目次
「比叡山の魔」
比叡山延暦寺をモデルにしたマップ。地上と地下のルートがある。
両方のルートをうまく使って楽に進んでいきたい。
ルート
このマップでは上のSSのように、金色の結晶がある。
この結晶自体、回復能力を持っている。
また、周囲の敵にも回復能力をもたせていて、厄介だ。
一応、武器を強化している方や毒を使ってゴリ押しで倒せるらしい。
だが、上のSSを左方面の奥に進むと下のSSの小屋にたどり着く。
地下に潜るルートがある。
もちろん、中にも敵はいる。
ぬりかべを倒すなり、どかして進む(ゼスチャー、すまん+落ち込む)で
消えた場所もあったが、記憶があいまい、自己責任で試してほしい。
そうすると、先ほどの結晶の地下に到達する。
陰陽師を排除して結晶を破壊する。
そうすると結晶は回復せず、簡単に破壊可能だ。
この洞窟には入ったのと別のハシゴがあり、そこから先に進める。
しばらく進むと、2番目の社を発見。
そこから両側に長屋のような建物があるところを抜けて下っていく。
下のSSの場所に着く。
妖鬼と大入道がいるが、戦う必要はない。
SS正面の建物、右わきを通り抜けて、結晶の裏側へ進める。
そうすると、古井戸のようなところにハシゴがある。
この先の地下道はすべて繋がっている。
ここを降りて結晶を破壊していく。
結晶が破壊されると、結晶に結びついてた敵も消える。
(例外が1カ所ある。)
地下には2つの大扉があり、開けるのは1か所だけ。
もう1か所は、こちらからは開かない。
どちらも結晶があるが、開かない方は気にしなくて良い。
後、一か所の結晶がある場所。
一つ目小僧がいるので、それを目印に。
上のSSの部屋の中に坂道がある、ぬりかべがルートを塞いでいる。
その先には、地上につながるところがある。
3番目の社がある下のSSの場所だ。
3番目の社からは、敵をスルーしてボスに簡単に行くことができる。
途中、ヌエが狭い場所にいる。
チャレンジしても良いが、狭い場所での戦いとなりキケン。
なお、ここの結晶だけは地下から破壊することができない。
もしヌエを倒したら結晶を破壊して地下に降りてみよう。
地下で見かけたこの、反対側からしか開かない扉の裏側に降りることができる。
ヌエのいるところから道なりに登っていくと下のSSに到着。
扉を開いたらボス戦となる。
ワンポイント
武器に毒を付与して、結晶を守る敵の回復を相殺する方法もある。結晶自体も武器に属性付与して破壊してしまう事が可能だ。
ゴリ押しできる強化された武器があれば、上ルート。
そうでなければ地下ルートの方が楽。
今回初見の敵、陰陽師?だが、鬼火を召喚したり呪符を使ったりする。
呪符を使ったあとは、攻撃力が上がっており、油断できない。
ボス「白虎」
このボスは素早いが、直線的な動きが多い。ボスの主な攻撃パターン。
軽くジャンプ、飛び掛かってくる。ふれるとダメージ。
両手の爪でひっかくように殴ってくる。
プレイヤーが右寄りか、左寄りかによって対応した手で攻撃します。
その場で回転して尾で、殴ってくる。
ジャンプして扇状に火の玉を放ってくる。
当たると、体に火の玉がつき、爆発する。
口から雷光のビームを放ち、薙ぎ払ってくる。
攻撃のチャンスは、飛び掛かって来たら回避して横から。
爪の連打をしてくる時に、最初の1発をボスの横へ向かって回避。
いずれの場合も2発まで殴れる。
いつまでも張り付いていると、回転攻撃で大ダメージを受ける。
最大のチャンスは、雷光ビームを放ってくるとき。
ボスの頭に光が集まったら、ダッシュする。
すばやくボスの横にとりつき、攻撃を入れる。3~4発は殴れる。
このとき、頭にあたると、怯むように感じた。
一応、動画つけてますが、参考にはならないかも。