いつまでも迷い路

初心者でもわかるゲーム攻略を目指します。

仁王 アクション苦手な人向けレポ「ロンドン塔脱出」とチュートリアル

最速ならぬ最遅攻略、ではありません。
攻略はやはり、Wiki系のページに速度的にかなわないですからね。
これはあくまでも、アクション下手の為の備忘録です。

あ、でもアクション下手でもソロ攻略をおすすめします。

それでは、アクション下手によるアクション下手の為の仁王プレイレポート、
第2回の内容は、

ロンドン塔を脱出せよ

<道標>

スタート地点の塔から出るまでは、階段を上下して道を探す。
アムリタを祀った祭壇の近くにショートカットの扉(※1)があるので、開通しておく。

スタート地点の建物を出たら下り坂の広場を目指す。
この広場に2キャラ分の広い通路と1キャラ分の狭い通路がある。
広い方を抜け騎士2人を倒して大扉を開き、建物に入る。

2回目の祭壇がある。
この建物の屋上を目指せば、ボスにあたる。


<首領>

攻撃の後に大きなスキがある。
距離を取り、しっかり攻撃を見てから打ち込む。

前半戦+後半戦とあるが、対応は同じ。



<注意>
※1 祭壇(社やしろ)の近くに、「こちら側からは開かない」という扉があったら開けるルートを通って開いておく。
これをショートカットを開くという。
ショトカを開けておかないと、死んで祭壇(祠)に戻った時に最初からやり直しになってしまう。

※2 祭壇(社やしろ)に祈る、死んで戻ると敵が復活している。
ただし、一部の敵(妖鬼など)の瘴気(モヤモヤ)とかから出現したのは復活しない。
(妖鬼でも、配置されてるとか巡回してるやつは復活します。)

チュートリアル&ステータス選択


チュートリアルは体験版をプレイしてない限りやったほうがよい。


ここから、「構え」が入ってきますから。


構えは、上段、中段、下段とありますね。
でも最初は、バトル中に切り替えて使うとか考えなくてOK。

強い攻撃2種類、弱い攻撃2種類が増えます。
6パターンの動きを素振りしてみて、特徴を掴んでおきます。

どの攻撃パターンが使いやすいか、使いやすい構えを使えばOKです。


武器を選べと言われますが、武器は後からいくらでも持ち替えられます。
よって、適当でOK。

どの武器も得意な相手、不得意な相手や場面があります。



例として、鎖鎌はクセがあり、近距離では扱いにくいです。
ところが、上段の構えからの、強攻撃が遠距離まで届き、ザコなら貫通します。

このために、この武器を使う感じ。
一撃目を遠くから不意打ちできるのは大きい。

ほかの武器も、ここで使ったら楽というところで使えば楽になる。