第４６回の内容は、東北編メインミッション「あやかしの里」
あやかしの里
東北編最初のマップは遠野。慶長18年、大阪冬の陣の一年前。
奥州伊達氏は、この頃、エスパニア（今のスペイン）と交流していた。
また密かに徳川に反旗を翻そうとしていたという疑惑のある時期である。
ワンポイント
新規妖怪として紹介されていた、赤河童、ろくろっ首、なまはげ。全てのこのマップから出現する。
170LV、武器・防具が150+4～5の状態でプレイ。
DLC東北の龍の敵が強いのか、レベル評価が変わった感じ。
サムライの道でも難易度は上がっているように感じた。
Ver1.08から刀の返し技「朧弐」は大幅に弱体化した。
（東北編の敵が強いからかもしれないが）
技を決めても、この武技だけで気力切れしなくなった。
技が確定しても、連続して攻撃を続ける必要がある。
赤河童は通常の河童より、より攻撃的なので注意したい。
攻撃に麻痺が付与されている。
ろくろっ首は近寄ると、首が伸びてくる。
注意したいのは首を回転させるような攻撃で、これは掴み攻撃扱い。
捕獲されて槍で組み討ちを受けてしまう。
なまはげは全体的に攻撃力が高く、リーチも長い。
連続攻撃をかけてくるので、確実に背後へ回避したい。
また、常世発生時に叫び声でダメージを与えてくる。
ルート
スタート直後は石段を登って、山門を目指す。
途中、木霊がいるので忘れずに。
道中、川や池になっている場所では赤河童が出現する。
山門を通って最初の池を通ると、2番目の社につく。
池から滝になっている方面に進んでも、この時点では元にもどることに。
道中はほぼ一本道で、脇道はすべてアイテムなどの探索になる。
上のSS正面の扉を開けると最初に開いた山門に出る。
右手前の灯籠の立っている洞窟に入るのが、砦への道になっている。
吊り橋を渡ると砦に入る。
砦では、建物の中を抜ける、櫓を登って足場を移動することで先に進める。
大扉は基本的に、表からは開かないので、進んでいく内に裏から開ける。
上のSS奥に下の場所があるが、左の小屋の壁がぬりかべが化けている。
そこから裏道を通ることで、敵に対処しやすくなるので試してほしい。
また、アイテムも拾える。
ここまでくれば、ボスまであと1歩。右奥に進んで足場を降りて建物を抜ける。
下のSSの場所に辿り着いたら、Aの扉を開いて、社へのショートカット確立。
その後、B方面の石段を登ればボスの扉となる。
ボス「伊達成実（しげざね）」
遠距離にいると、回転する刃のようなものを放ってくる。また、攻撃の間合いが広く、中～遠距離で戦うのは不利。
近距離戦を挑むときは、ムカデ部分で押し潰す攻撃をするときは、
3連続攻撃になっているので、しっかり見てから攻撃したい。
ダメージの大きい攻撃で圧倒してくるタイプのボス。
前に前に攻撃してくるが、背中側に回って攻撃でOK。
目つぶしがよく効くので、目つぶしから一気にダメージを稼ぎ、最後は九十九武器で。
ボスの攻撃は非常にダメージが高く、油断は出来ない。
参考動画（呪われし分身で収録）
